2005年10月26日

天体観測会!


今夜は三条市保内にて、"星空ファクトリー"の会員7名が参加しての天体観測会が行われました。
写真は星空ファクトリー所有の口径35cmの巨大反射望遠鏡です。
この望遠鏡で今月30日に大接近となる火星を見たのですが、、、残念ながら雲の合間に星が少しだけ見えるという悪条件では、ぼやけた画像しか見ることができませんでした。。。
天体観測ほど天気に左右されるイベントはないですよね。。
私もS川先生から譲り受けた12.5cmの反射望遠鏡を、先日購入したビクセンのSXW赤道儀に乗せて観測を行いました。【View image
実はこの望遠鏡、かなり古いものなのですが、でもけっこうきれいな画像なんですよ (^_^)
また双眼鏡用架台に乗せた双眼鏡もいい感じで星空を観測することができました。【View image
望遠鏡の扱いもだいぶ慣れてきたので、今度こそ、きれいな星の写真を撮ってみたいと思っています。

投稿者 みやざわ : 23:59 | コメント (0)

2005年10月19日

月と火星です!


今夜の星空、見上げてみましたか?
満月を2日過ぎた月と、真っ赤な火星が仲良く並んでいました。
上の写真はNikon D70に昔のズームレンズ70-210mm、F4を付けて約100mmの焦点距離で1/15秒で撮影したものです。
明るすぎる月と、月に比べればずっと暗い火星を両方ともきれいに写すのは難しいですね。。
火星の赤色を出そうとすると、月は完璧にオーバー露出になってしまいます。【View image

ところで火星は10月30日が地球に大接近の日です。
天体望遠鏡で"火星を見る会"を開きたいですね!

投稿者 みやざわ : 23:06 | コメント (4)

2005年10月12日

オリオン座です!


今夜はとってもすばらしい星空となりました。(本当は昨夜ですが (^^;)
ということで、急遽、星空撮影をしてきました。
上の写真はご存知、冬の代表的な星座、オリオン座です。
写真の左側がオリオンの頭部になります。
赤道儀の自動追尾で、Nikon D70に昔の50mm、F1.4のレンズを付けて、45秒露出で撮影したものです。
オリオンの大星雲、M42が見えてますよね。
その拡大撮影版はこちらです。【View image
口径100mm、f500mmの屈折望遠鏡で直焦点で撮影したものです。
露出時間は92秒です。
残念ながらピントが甘かったようで、星が大きな粒になってしまいました (^^;;
次回はもっときれいに撮れるように頑張ります!

投稿者 みやざわ : 23:59 | コメント (2) | トラックバック

2005年10月11日

双眼鏡用便利グッズです!


双眼鏡で星空を見やすくするための便利グッズ"新型双眼鏡架台You! Hunter"です。
京都のユーハン工業という所が作っているもので、写真用の三脚に取り付けて使います。
写真の双眼鏡は、たしか私が高校生の頃に親に買ってもらって以来、愛用し続けているビクセンの口径50mm、倍率7倍のものです。
実はこの双眼鏡、三脚に取り付ける部分がなくて、星を見るときにはけっこう腕が疲れるのでした。
で、このYou! Hunterを使えば、けっこう上空の星とかもしっかり固定して見られます。
アンドロメダ星雲とか、プレアデス星団などをじっくり見るのに最適ですよ (^_^)
ちなみに価格は9,800円で、"KYOEIネットショップ"で購入可能です。

投稿者 みやざわ : 22:33 | コメント (1) | トラックバック

2005年10月04日

300円手作り望遠鏡!


今日の新潟は一日中、冷たい雨が降り続いていました。
宮澤家気象情報によると、最高気温は17度代止まり、どうりで半袖では寒いわけです (^^;
本日は自宅研修の日、情報処理の試験問題を解くという苦しい仕事を自宅でしていました。。
その合間のちょっとした工作として、上の写真の望遠鏡を手作りしました。
口径30mmほど、焦点距離400mm、倍率10倍ほどの望遠鏡です。
その部品は100円ショップ、ダイソーで購入した、3つの商品です。【View image
賞状などを入れるための紙筒、度数2.5の老眼鏡、ルーペの3つで合計300円です!
老眼鏡の度数とは、凸レンズの焦点距離(m)の逆数なのです。
つまり度数2.5とは焦点距離40cmのレンズなのです。
対物レンズとして、紙筒の本体側の底に直径3cmほどの穴を開け、老眼鏡のレンズを貼り付けます。
そこに紙筒の底と同じサイズの厚紙をやはり穴を開けてレンズ押えとします。(まあ絞りでもあるわけですが)【View image
接眼レンズとしては、紙筒のふたの方にルーペのレンズを同じように取り付けます。
このルーペの焦点距離は4cmほどでした。
穴の大きさは直径1cmほどにしてます。
なお対物レンズ(老眼鏡)の焦点距離が若干長めのため、紙筒のふたは5cmほど切り取って短くしました。
紙筒本体側の、ふたをかぶせる部分と同じくらいにすると、この組み合わせではちょうどいいみたいです。
で、気になるこの望遠鏡の見え具合ですが、、、まあ、やはり300円なりです (^^;;;
実はこのレンズの組み合わせでは視野角がやたら狭くなるのですが、接眼側のルーペのレンズを2枚重ねにすると倍率も視野角もちょうどいい感じに改善されるみたいです。
ルーペ代としてもう100円を足して、"400円望遠鏡"にした方がいいみたいですよ。
そうそう、老眼鏡のレンズは1枚でいいので、正確には350円望遠鏡ですね。
天気のいい日に月のクレータがどこまで見えるか、今度、確かめてみます!

投稿者 みやざわ : 19:21 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月25日

三脚微動ユニットです


これ"微動ユニット"というものです。
写真用の三脚に取り付け、フィールドスコープ等の望遠鏡を上下、左右方向に微動調整ができる、便利グッズです!(各方向20度程度まで動くようです)
裏から見た写真です。【View image
三脚への取り付けねじ穴が3箇所、付いています。
実は以前の日記で紹介したビクセンの超小型望遠鏡に付属の三脚、やはり弱々で、とても実用には使えないものでした。
ということで、写真用の三脚を使うことにしたのですが、今度は微動調整ができないので、微動できる装置をインターネットで探して見つけたものなんです。
協栄産業の"KYOEI-BIRD"サイトの便利小物グッズで売っています。
この微動ユニットを三脚に取り付け、超小型望遠鏡を乗せた写真です。【View image

しかしながら、新潟はここ1週間以上も天気の悪い日が続いていて、この望遠鏡でまだ実際に星を見ることができていません。。
はたして今週はどうなるかな、ですね。

投稿者 みやざわ : 21:03 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月21日

とってもかわいい望遠鏡!


Yahoo!オークションで見つけて6,000円で落札した、とってもかわいい天体&地上望遠鏡です。
ビクセンの「NATURE-VIEW MC65-Z」というもので、口径65mmのマスクトフカセグレン式、接眼レンズは正立像のズーム式で、40倍から100倍までの倍率で見ることができます。
鏡筒の長さはたったの20cmほどです。
対物レンズ側からの写真です。【View image
一応、上下左右に微動もできる小さな三脚も付いています。
まあ値段なりに弱々しいやつですが (^^;
今夜は曇っているため、星はまだ見ていませんが、庭のLEDの光とかはけっこうきれいに見えますね。
接眼のズームレンズですが、100倍にしても視野がけっこう広く見えます。

私の車には今、口径5cm、7倍の双眼鏡を積んでいますが、このちっちゃな望遠鏡も常備しようかと思っています。
これで星を見たくなった時はいつでも観測ができるというものです (^_^)

投稿者 みやざわ : 23:19 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月12日

星空ガイド撮影に初挑戦!


先日の日記で紹介したモータードライブ付き赤道儀(ミードの三脚)を使って、今夜、星空の"ガイド撮影"というものに初挑戦してみました!
ご存知のとおり、地球の自転によって星空は動いているために、通常の三脚での固定撮影では流れた星しか撮れないのですが、自動追尾方式の赤道儀の三脚を使えば、ある程度は星の動きに合わせてカメラの向きも動くので、きれいな星空が撮れるという理屈です。
その作品の一つが上の写真です。
"すばる"こと、プレアデス星団を一眼レフデジカメNikon D70に、昔使っていた70-210mm、F4のズームレンズを望遠の210mm側にして、約1分間の露出で撮影したものです。
三脚の極軸を正確には合せていないので、ちょっと星が流れてしまいましたが、それでもけっこうきれいに写ったと思います。
撮影場所は既に稲刈りが始まっている我家の近くの田んぼのあぜ道です。
こんな風にして撮影しました。【View image
では、今夜撮影したいくつかの写真をご覧ください!
・白鳥座 (50mm、F2、30秒露出)【View image
・カシオペア (50mm、F2、30秒露出)【View image
・M31アンドロメダ星雲 (50mm、F2、30秒露出)【View image
 アンドロメダ星雲は左側にあります。
 ちなみにこの写真をフォトレタッチソフトで露出調整すると、こんなになります!【View image
・プレアデス星団と赤い火星 (50mm、F2、30秒露出)【View image
なお今夜の空は薄い雲があって、ちょっとぼやけていました。
(もしかして稲わら焼きの煙のせい?)
今度はもっと条件のいい日に、もっと条件のいい場所で、まじめに撮影したいと思ってます (^_^)

投稿者 みやざわ : 23:59 | コメント (4) | トラックバック

2005年09月10日

格安モータードライブ付き反射赤道儀入手!


とってもお買い得価格な反射天体望遠鏡を入手しました。
Yahoo!オークションに札幌の通販会社、ホームショッピングが22,800円(税込み、送料込み、代引き手数料込み!)で出品していたものです。
米国ミード社の「Meade 114EQ」というもので、口径114mm、焦点距離900mmのニュートン式反射赤道儀ですが、何とこの価格で星の自動追尾ができるモータードライブまで付いているのです!
(スターゲーツ社での114EQのわかりやすい説明のページはこちらです。)
通常の市販価格は3万円以上するものなので、今回は結構安く買えたみたいです (^_^)
アルミ製の三脚はちょっと軽くて頼りない感じですが、赤道儀は見た目よりはしっかりしています。
実は一昨日のとてもいい天気の夜に我家の庭で初観望してみたのですが、火星、プレアデス、アンドロメダがきれいに見えましたよ!
今日はこの望遠鏡をいくつか改良しました。
・鏡筒バンド上部に一眼レフカメラを取り付けられるように、金具等を設置しました。
・三脚部にコントローラと電池ボックス(単1×4本)を掛けるためのフックを付けました。
・赤道儀に水平を確認するためのレベラー(水準器)を付けました。
この赤道儀に夏休みに作った口径100mm、焦点距離約300mmの短焦点屈折望遠鏡を搭載し(鏡筒バンドのサイズが合わなかったので、ゴムを挟み込むという工夫をしてます)、一眼レフカメラを載せてみた写真です。【View image

実は今まで、私は天体の写真を"固定撮影"でしか撮ったことがなく、早くこの望遠鏡を使って"ガイド撮影"に挑戦してみたいです!
天気が回復する来週にはなんとか星空を撮影をしてみたいと思ってます。

投稿者 みやざわ : 20:20 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月27日

胎内星祭り!


毎年夏の最後に行われている恒例行事、「胎内星祭り」に初めて行って来ました!
黒川村、胎内平のイベント会場、全国各地から来た人たちで大賑わいでしたよ。
天気予報では星の夜空は期待できなかったのですが、実際は天の川がくっきりと見える、とてもすばらしい満天の星が輝く夜空となったのでした (^_^)
やはり私は晴れ男、なんでしょうかね。
そして今夜はとってもすばらしい望遠鏡で星を見ることができました。
星空ファクトリー関係の人たちによる、口径63cmの巨大電動ドブソニアン式天体望遠鏡です!【View image
これを使って球状星団M13や、あれい星雲M27リング星雲M57などを観測しました。
さすがは大口径の望遠鏡です、まるで写真と同じような星団の姿を、この目で生で見ることができたのですよ!
すばらしい経験をさせてもらった一日でした。

投稿者 みやざわ : 23:59 | コメント (5) | トラックバック

2005年08月18日

手作り天体望遠鏡、改良!


先日作成した手作りの天体望遠鏡を一部、改良しました。
本日の改良点は下記のとおりです。
・三脚を丈夫なものにしました
 以前、S川先生から譲り受けた昔の本格的赤道儀の三脚にしてみました。
 なおバランスウェイトがなくなっていたのでホームセンターで見つけたナット&金具を付けてます。
・鏡筒を荷造り用のベルトで固定しました
 これ、けっこうしっかり固定できるようです。
・レンズの蓋を付けました
 下水用の蓋なのかな?
・鏡筒をオレンジ色にしてみました
 アルビ&ちなみ色のオレンジに染めてみました。
 どうです、すっごくきれいでしょう (^_^)
今夜は曇りで実際の星はまだ見ていません。
ながの様、24.5mmの天頂プリズム、ありましたか?

投稿者 みやざわ : 20:52 | コメント (1) | トラックバック

2005年08月16日

手作り天体望遠鏡!


今日の新潟、久しぶりに夏の日差しが戻ってきました。
ということで、今日は夏休みの工作シリーズです。
以前、Yahoo!オークションで購入した口径100mmの屈折レンズを使って、天体望遠鏡を自作してみました。
このレンズ、元は双眼鏡に使っていたものらしく、焦点距離はわずか300mmほどしかなく、とても短焦点の望遠鏡が出来上がりましたよ!
鏡筒には最初、"ボンド管"という紙製のパイプを使う予定だったのですが、レンズの口径とパイプの口径が微妙に合わないため、結局、塩ビのパイプをいろいろと組み合わせて鏡筒を作り上げました。
上の写真は自作した望遠鏡を昔買った安物反射式天体望遠鏡の赤道儀の三脚に無理やり紐で縛り付けたものです (^_^;)
今夜は月がよく見えました。
20mm、10mm、5mmの接眼レンズ、それに3倍バローレンズを組み合わせて、いろいろと試してみました。
光軸がピッタリとは合っていないようで多少色がにじむのですが、まあけっこう鮮明な画像を見ることができましたよ (^_^)
問題点は、天頂プリズムがないので天頂方向の星が非常に見難いこと、三脚への固定がちゃんとしていないのですごく不安定なことです。
今後の課題として、そのうち改良するつもりです。

投稿者 みやざわ : 22:05 | コメント (5) | トラックバック

2005年08月11日

五泉市で天体観測会!


今夜は五泉市の川東小学校で行われた天体観測会に星空ファクトリーのスタッフとして参加してきました。
実は私、先日から星空ファクトリーの正会員となったのです!
今日は朝の雨が上がった曇りの天気、夕方になっても青空が見えない状況で、天体望遠鏡による星の観測はほとんど不可能だと思われていました。
しかし、やはり晴れ男の私の威力か (^_^;)、なんと薄曇の状態ではありましたが、細長い月が夜空に出てきたのです!【View image
小学校の子供達、いろいろな望遠鏡、双眼鏡で月のクレータを見ることができて、とても喜んでいましたよ (^_^)
月以外ではちょっとの間でしたが木星を見ることができたし、二重星の白鳥座アルビレオをじっくり観察することもできました。
実は私、大学生の時には天文部に所属していて、その頃は明るい星はの名前はほとんど覚えていたのですが、、、
今現在はかなり忘れてしまっていることに気が付きました。。
もう一度、勉強し直す必要がありますね!

投稿者 みやざわ : 23:40 | コメント (1) | トラックバック